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♯(シャープ)とは|♯(音楽用語)は幹音を半音上げる変化記号

♯のイメージ画像

【 ♯(シャープ) 】
♯は、音符の音の高さを上下させる変化記号の1つであり、五線上の幹音*1の音の高さを半音1つ分上げる働きを持つ記号である。

♯には、音楽の調に従って継続的に音の高さを変化させる「調号」の場合と、旋律にアクセントや変化をつけるために一時的に音の高さを変化させる「臨時記号」の場合とがある*2

時には、♯♯(ダブルシャープ)という形で使われるが、この場合は音の高さを半音2つ分上げる働きをする*

*1「幹音」とは、五線上に変化記号がなくても存在することができる音のことで、具体的には「ドレミファソラシ」の7音を指す。

*2調号の場合、以下のように表記される。

イ長調・嬰へ短調の調号
画像:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:A_major_(F_sharp_minor).png

*3臨時記号の場合、以下のように表記される。

臨時記号の♯
画像:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Music-sharp.png

**ダブルシャープは、楽譜上では以下の画像の右側の音符についている記号で表記されることが多い。

ダブルシャープの画像
画像:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:C_sharp_and_double_sharp_music.svg

変化記号の意味や種類については、以下の記事もあわせてご参照ください。

変化記号のイメージ画像
変化記号とは|調号と臨時記号の違いや♯・♭・♮などの意味 【 変化記号 】 変化記号とは、五線上の幹音(五線の各線もしくは各間が表す高さの音)の高さを上げたり下げたりすることを表す...

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