未分類

ホルン上達のコツ①|ホルンの理想の音をイメージしよう

ホルン上達のコツ①イメージ画像

縁があってホルンを吹くことになったは良いけれど、なかなか上達しない…。ホルン初心者には、そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

ホルンは世界一むずかしいとしてギネスに認定された事もある楽器で、簡単に吹けないのは当然です。とはいえ、やはりできるだけ早く上達したいですよね。

ということで、今回はホルンを早く上達させるコツをご紹介します。

良いホルンの音を脳裏に焼き付ける

あなたは本当のホルンの音を知っていますか?

ホルンの上達には様々な基礎練習が必要ですが、何より重要な事は、上手なホルンの音をしっかりイメージできているかどうかということです

学生さんには「本当は○○の楽器を吹きたかったのに、ジャンケンで負けたからホルン担当になった」という理由でホルンを始めた人が意外と多くいます。

この場合、ホルンの音に憧れて楽器を始めた人と違い、良質なホルンの音を知らないまま、なんとなく楽器を吹いている人が結構います。

本当のホルンの音を知らないまま練習を続けるのは、目的地が分からないまま冒険に出発しているようなものです。

どこにたどり着きたいのかが自分でわかっていないと、道が合っているのかもわからないですし、自分に合った装備がどんなものかも選べないですよね。

そういう意味で、目的地である「良いホルンの音」を知るという事は、この先、「道」である練習内容・練習方法を決めたり、「装備」の部分であるマウスピースや楽器を選ぶ際に非常に重要なポイントとなってきます

つまり、良いホルンの音を知る事が、上達への一番の近道なのです。

それでは、どうすれば良いホルンの音を知る事ができるのでしょうか。一番手っ取り早いのは、プロの演奏をたくさん聴く事です。

CDを聴いても良いですし、youtubeで聴いても良いでしょう。

ただし、youtubeをスマホ等小さなスピーカーで聴く際には、必ずイヤホンかヘッドホンで聴くようにしましょう。音質が格段に良くなりますよ。

ホルンの音を聴くのにオススメな曲とは

さて、いざプロのホルン奏者の演奏を聴こうとネット検索してみると、実に様々な楽曲が出てくることでしょう。

ホルンの音を聴くには、一体どんな曲が良いのでしょうか?

やはりホルンの素晴らしさが際立つのはクラシック音楽です。

吹奏楽では伴奏メインのホルンですが、クラシックでは花形です。

しかしその分、ホルンの活躍するクラシック音楽は多すぎて、何から聴けば良いか迷ってしまいますね。

そこで、初心者が良いホルンの音を確認するためにオススメなのが『ホルン協奏曲』です

ホルン協奏曲は、その名の通りホルンの為に作られた楽曲です。

最初から最後までホルンがメインですから、クラシック特有の長い長い曲の途中にやっとホルンが登場!というもどかしさが無く(これはこれで最高にカッコイイのですが)、ホルンの音を聴く為には最適の曲でしょう。

ホルン協奏曲は色んな作曲家のものがありますが、モーツァルトやリヒャルト・シュトラウス作曲のホルン協奏曲がyoutubeでもヒットしやすく聴きやすいでしょう。

良いホルンの音を真似しよう

CDやyoutubeで何度もホルンの音を聴いて、良いホルンの音を脳内再生できるようになったら、その音をイメージしながらホルンを吹いてみましょう

この時に是非試していただきたいことがあります。それは、「プロになったつもりで吹く」ということです。

~ここはオーケストラのステージ。あなたはプロのホルン奏者です。お客さんがあなたのホルンを聴くために集まっています…~

さぁ、脳裏に焼き付けたホルン協奏曲のワンフレーズを吹いてみましょう!音が高くて吹けなければ、自分が楽に演奏できるように移調してもかまいません。

いかがですか?今までより良い音で吹けているのではないでしょうか?

音のイメージ作りがホルン上達への第1歩

様々な基礎練習がありますが、やはり良い音を知らなければ良い音は鳴らせません。

色々なホルン奏者の演奏を聴いて耳を肥やしてくださいね。

ホルン協奏曲以外にも、ホルンが素晴らしいクラシック音楽は山のようにありますので、自分のお気に入りの一曲を見つけてみるのも楽しいですよ。

【このページは参考になりましたか?】

少しでもお役に立てたのであれば、気軽にシェアしていただけるとうれしいです♪

ABOUT ME
DoReMi
音楽系教育機関で音楽家の学習や演奏活動を支援しながら、ピアノやソルフェージュなど自身の音楽活動を継続しています。音楽学習者がつまずきやすい音楽の概念を読んで理解できるサイトを創りたいという思いから、「DoReMiOnline」を立ち上げました♪