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創作活動が進まない?やる気・創造性の充電方法【アーティスト・デート】

アーティスト・デートのイメージ画像

弾く・書く・描くなど、創作活動をしなければならないのに進まない…そんなあなたに創造力の充電方法をご紹介!

あなたは普段から自然や芸術に触れていますか?

弾いたり描いたり書いたりする創作活動が停滞してしまうことってありませんか?

あなたの創作活動が停滞してしまう原因の一つは、「充電」不足なのかもしれません。

今回は、創造力を回復するための「充電」の方法についてご紹介したいと思います。

創造力を充電するアーティスト・デートとは?

「アーティスト・デート」という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?

「アーティスト・デート」とは、誰もが生まれながらに持っている創造性を取り戻そうというコンセプトで書かれたジュリア・キャメロン著「The Artists's Way」(邦題:ずっとやりたかったことを、やりなさい。)で紹介されている創造性回復の方法のひとつです。

以下は、アーティスト・デートの説明の引用です。

アーティスト・デートとは、あなた自身の創造的な心を育むために特別に確保される、週二時間ほどの時間のかたまりである。

――中略――

あなたの中のアーティストは子どもである。子どもにとって、親と過ごす"時間"のほうが、費やされる"お金"よりも重要なのだ。大型雑貨店に行く、ビーチへのひとり旅、ひとりで見る古い映画、水族館やギャラリーに足を運ぶ…どれも時間がかかるがお金はそうかからない。大切なのは時間をかけることなのである。

――中略――

長期の創作活動は、創造の井戸から多くのものを引き出す。井戸を使いすぎると、池の魚を取りすぎるのと同じように、資源の減少を招く。そうなると、私たちは自分に必要なイメージを引き出せなくなり、作品は干上がってしまう。いざイメージのストックがなくなるまで、私たちはなかなかそれに気づけない。

私たちはアーティストとして、自分の栄養を保つ方法を身につけなければならない。自分の中にある創造の資源を使うときには、意識してその補給にも気を配る必要があるのである。いってみれば、池に魚を補充するのだ。私はこれを、「創造の井戸を満たす」と呼んでいる。

――ジュリア・キャメロン「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」(サンマーク出版)より

創作活動が進まない原因は、インプット不足かも?

上記の「アーティスト・デート」についてさらに深堀りしていきましょう。

実際に作品を生み出す創作活動をアウトプットとするなら、アーティスト・デートはインプットにあたります。

アーティスト・デートは、電化製品に例えるなら「充電」に相当するような行為です。

電化製品を実際に使う(アウトプットする)となると、充電なしでは使用できないですよね?

アートも一緒で、出そう出そうとするだけでなく意識的に創造的な活動をインプットしてあげることが重要なのです。

芸術家などが「描けない!!」と創作活動が進まなくなってしまうことがありますが、あれはインプットの不足が原因である可能性があります。

私もピアノをひたすら弾くことに集中しすぎて、なかなか弾く気がおこらなくなってしまうことがあります。

そんな時にはコンサートやミュージカルなどを観に行くと、いつの間にか「弾かなきゃ!」「あんな風に弾くために〇〇の練習をしよう」と、前向きなパワーをもらって帰ってきます。

言い換えると、「インスピレーション」をもらうことが重要と言ってもいいかもしれませんね。

いずれにせよ、がんばり屋さんのあなたも、創作でアウトプットばかりしていると、エネルギーが枯渇してしまいます。

そんな時は、自然や芸術に触れる時間を設けて、創造力の源を意識的に蓄えるようにしましょう!!

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